今回は「日本ハムのスターティングメンバー(2024)」を考えていこうと思います。
賛否両論あると思いますが、私の個人的な趣味ですので温かい目で見て頂けると幸いです。
私の考える日ハム・ファイターズの打順2024年
まだこの記事を書いているのは1月です。でも今から妄想してワクワクしていこうと思います。
ではさっそく発表しましょう。
1番(中) 五十幡
2番(左) 松本
3番(右) 万波
4番(捕) マルティネス
5番(三) 清宮
6番(DH) レイエス
7番(一) 野村
8番(遊) 上川畑
9番(二) 奈良間
右の代打で郡司、左の代打で加藤豪が使えますね。
日ハムの打順 なぜ万波が3番で、清宮が5番なのか?
清宮は3番が似合うし、3番にすると打率が良くなるジンクスもあります。
でも実は、清宮を3番にすると4番から右打者が並んでしまうんですよね。
万波、マルちゃん、レイエス、野村。(順番は色々なパターンありますけど)
郡司くんも右だし。まぁそれでもいいっちゃいいんですけどね。
あと高木豊さんも言ってましたけど、初回から万波に回るのっていいですよね。清宮が今年打つか分かりませんしね。
日ハムの打順 五十幡が怪我したらどうする?
五十幡がスターティングメンバーに入ると、走力も守備力も良くなるので、ぜひ頑張ってもらいたいですよね。
貴重な左打者ですし。でも五十幡は怪我しやすいので、その時のオーダーも考えてみました。
1番(左) 野村
2番(中) 松本
3番(三) 清宮
4番(右) 万波
5番(捕) マルティネス
6番(DH) レイエス
7番(一) 郡司
8番(遊) 上川畑
9番(二) 奈良間
右打者が4人続いてしまいますが、7番上川畑より郡司の方が相手投手は嫌そうなので、7番郡司にしました。
しかし、五十幡さんが脱落すると、清宮、上川畑、くらいしか左がいないんですねぇ。加藤豪はよく分からないし、スティーブンソンも未知数。
まあレイエスはけっこう実績あるので、期待したいですからね。スタメンに入れてます。まぁ外国人は日本の投手に合わせられるか未知数ですが・・・。
日ハム打線 セカンドはなぜ奈良間?
うーん、奈良間は石井や加藤豪より打ちそうだからですね。(加藤は守備も難があるし)
田中幸雄さんも、奈良間は我慢して使い続ければ3割近く打てるって言ってましたし。
2軍ではいい成績残してますからね。期待を込めてセカンド、あるいはショートは奈良間でいってほしいです。
上川畑は、エスコンの特殊な人口芝でエラーが多かったですけど、守備は上手いですからね。エスコン2年目は慣れると予想しています。慣れてくれぇ!
日ハム打線 伏見がいないんだけど?
もちろんキャッチャーは、伏見、マルちゃんの併用でいいと思います。たまに古川とか郡司。
ただマルちゃんが1塁にいくと、野村とかレイエス、郡司、あたりが弾かれてしまうので、かなり打線は弱くなりそうです。
郡司くんセカンド練習した方がいいんですかねぇ。でもセンターライン大事ですしね。
私の考える日ハム・ファイターズの打順2024年
賛否両論あると思いますが、まあどんな打順でも頑張ってほしいですね。
去年は加藤投手を援護できなかったので、特に加藤投手の時は打ってほしいなと思います。せっかく男気で残ってくれたので。
あとは個人的に江越さんですね。五十幡からセンター奪うくらい頑張ってほしいです。さらに右打者が増えてしまいますが。
ではでは!